男の子と女の子の違い。

みなさんこんにちは😃

 

 

 

 

「年越しそばのトッピングはやっぱり海老天かなぁ…」

と、年末の予定を立ててる岡部です🍴

 

 

 

 

 

 

さて、

 

 

 

12月や3月や7月など、

お出かけしたり人に会うことが多くなる時期は、

「お子さんのカット」が多くなります。

 

 

 

ARCOも今の時期、お母さんとお子さんが一緒に来て髪を切ったり、

お子さんの髪をバッサリ切る機会が多いです💇🏼

 

 

 

 

 

 

そんな「お子さんのカット」について、

ある面白い気付きがありました。

 

 

 

 

 

 

 

男の子と女の子で全然違う(笑)

 

 

 

 

2〜3歳くらいのお子さんのカットでも

 

すでに男の子と女の子の違いがハッキリ出てきます!

 

 

 

なので、

切るための雰囲気づくり、切るスピードなども変わってきます。

 

 

 

 

 

 

まず、

男の子は「スピード」勝負!

 

 

 

 

まだ「自分自身のカッコよさ」にあまり興味がない子がほとんどなので、

 

「髪を切る」という時間は、どうやら退屈みたいです(笑)

 

 

 

 

それより、

 

 

 

隣の「キッズスペース」の方が気になって仕方がないようです😆

 

 

 

なので、

スピーディーに、かつ丁寧にカットをすることが求められます。

 

 

 

まあ頭も小さいのでそこまで長い時間かかることはないんですが、

 

時々、

「もう終わる?」「まだ?」

って言われることもあります😁

 

 

 

 

でもお父さんやお母さんから、

 

「カッコ良くなった」「可愛くなった」「スッキリした」

 

と言われると、

 

ちょっと照れてる子も多いです☺

 

 

 

 

 

 

 

 

対して、

女の子は「すでに女子」!

 

 

 

 

 

自分自身や、可愛くなることに興味があるようで、

椅子に座るとしっかり鏡を見つめています😊

 

 

 

前髪や横の髪を切って長さが変わると、

その変化についつい笑顔になります😁

 

 

 

 

その時僕も、

 

「見て、短くなったね〜!」

「可愛くなりようね〜!」

 

という「お声がけ」も忘れずに(笑)

 

 

だから割と長い時間座ってられるのも、女の子の方が多く、

仕上がった時の喜び方も、

女の子の方が大きく感じます。

 

 

 

なかには何度も鏡を見る子もいますしね☺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期は、

そんなお子さんたちの様子を楽しむのも良いかもしれませんね😉