みなさんこんにちは😃
冬でもバイク通勤!の岡部です🏍
さて、
僕は自分の髪を切る時、みなさんと同じように、
「お客さん」として美容室に行っています。
美容師の場合、お店のスタッフ同士で切ることがほとんどですが、
ARCOには他にスタッフがいないので…😂
まあ、僕と同じように1人で美容室をやってても、
知り合いの美容師がいるお店に行って切ってもらう美容師の方が多いんですけどね。
お客さんにそういうお話をするとよく、
と聞かれます。
やっぱり同業者だといろいろやりにくいっていうイメージはありますよね(笑)
僕の場合はというと…
自分が美容師であることを、言う時と言わない時があります。
僕が今行ってる美容室の担当の美容師さんには、
自分が美容師であることは伝えています。
初めて行った時は隠そうかと思ったんですけど、
「この人なら言っても大丈夫だろう」
と思ったので言いました(笑)
その美容師さんはそれでも、僕のことを「お客さん」として扱ってくれますが、
やはり美容師さんによっては、
「同業者」となると変に意識したり、
他のお客さんと違う対応をする人が多いです。
過去に、
さっきまで自信を持って提案してくれてたのに、
僕が美容師ってわかった途端、
自信のない感じになった美容師さんもいました(笑)
「偵察」と思われて、他のお客さんには伝えている「お店のこだわり」を伝えてもらえなかったり、
「どうせ一回きりでしょ?」って言う感じで対応されたりもありました。
「同じ職業」ってだけで、他のお客さんと違う対応をされる。
ということが僕は嫌で、
担当の美容師さんに自分の素性を明かすかどうかは、
その美容師さんの雰囲気などによって考えます。
ある意味「やりやすいお客さん」?
美容師さんによっては、
「お客さんが同業者だと、プロ目線で見られるから、注文や文句が多いんじゃないか?」
って思っちゃうかもしれません。
確かに、一般の人にはわからない技術の細かいことがわかったり、
切り方などについつい目が行ってしまいます。
しかし同業者だからこそ、
担当の美容師さんの気持ちもわかります。
プロ目線で細かい注文をされると、やっぱりやりにくい(笑)
だから僕は、
大まかなヘアスタイルの希望しか言いませんし、出来上がったスタイルに文句は言いません。
ほとんど「その美容師さんにおまかせ」なんです。
ある意味「すごくやりやすいお客さん」だと思うんですけどね😁
あっ💦
僕もそろそろカットの予約しとこっ💦