「傷んだらトリートメント」って当たり前?

みなさんこんにちは😃

 

 

 

ちょっと寝坊してバタバタ出勤した、岡部です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

 

 

前回の記事に関連するんですが…

 

 

 

 

みなさんは、

「髪のダメージが気になる」「毛先のパサつきが気になる」

 

と思った時、

当たり前のように「トリートメント」を思い浮かべたり、

美容室でお願いしたりしませんか?

 

または美容師から、

まるで「傷んでる髪にはトリートメント」が常識であるかのようにオススメされたり…

 

 

 

 

 

 

 

 

[「傷んだらトリートメント」という「当たり前」で、髪は良くなりましたか?]

 

 

 

 

思い出してみてください…

 

 

美容室でするトリートメントメニューをしてもらった時は、

今までとは違う「サラサラの手触り」に感動したけど、

 

数日、十日もすれば、元の傷んだ状態に戻ってませんでしたか?

 

 

 

 

髪に良い成分で修復されてるはずなのに、

気がついたら、まるで整骨院に通ってる人のように、

 

こまめにトリートメントをしに通わないといけないような状態になってませんか?

 

 

 

 

 

 

 

「当たり前」「常識」と信じてやってきたことで、

良い結果が出ましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[「常識」「当たり前」を捨てる]

 

 

 

 

いつまでも、髪のダメージや毛先のパサつきが気になる方に必要なのは、

 

 

最先端の画期的なトリートメント、話題の美容成分を追い求めるんじゃなくて、

 

 

 

 

「傷んだらトリートメント」という、

今までの「当たり前」や「常識」を見直す。

 

 

 

 

ことだと、僕は思います。

 

 

 

 

 

ここが変わらないと、

どんなことをしても結果は同じです。

 

 

 

 

 

 

 

本当に変わりたいなら、

 

「脱・トリートメント美容室」である、ARCOが全力でサポートします!