みなさんこんにちは😃
関東や東北の雪景色をテレビで見てると、
ほとんど雪が降ってない福岡で「寒い寒い」って言ってるのが恥ずかしくなると思う、岡部です😅
さて、
今日は朝からARCOの電話がよく鳴りました📞
…が、
5件中4件が、いわゆる「勧誘の電話」😥
「電気料金が今よりお安く…」
「グーグルストリートビューの…」
「美容室で歯のホワイトニングができる…」
あなた達もそれが「仕事」なんでしょうけど、
毎回断る方も大変なんですよ…
[「電話」っていうだけで…]
例えば、僕に何かの商品やサービスを紹介したい時、
話だけでも聞いてもらうために一番有効なのって、
きっと「電話」です。
営業時間であれば、100%僕と話せますから(笑)
ですが、
営業の電話とわかった途端、僕の頭の中は、
「どうやって断ろうかな…」
って、内容を聞く前からすでに「お断りモード」です😆
有効なのってあくまで「会社側」であって、
僕からしたら、
お客さんの施術を一旦止めないといけないし、
お客さんの予約の電話かと思ったら違ってがっかりするし、
断る時もなぜか気を使ってしまうし、
全くと言っていいほど良いことがないので、むしろ「無効」ですよ!
っていうか、
こんだけ「インターネット」が普及してるのに、
まだ「電話で勧誘」するの?
あ…、愚痴ばかりでごめんなさい🙏
ですがみなさんも、
いきなり知らない美容室の美容師さんから、
「ウチにカットに来てくださ〜い!」
って電話がかかってきても、絶対行かないですよね(笑)
[「探す」より「探してもらう」時代?」
お店一件一件に電話をかけて、その中からお客さんを「探す」よりも、
必要としてる人に、スマホやパソコンで「探してもらう」ほうが、今の時代はよっぽど良いんじゃないだろうか?
今日の勧誘の電話から、僕はそのように感じました。
僕たち美容師も、
お客さんに「探してもらえる」ように、工夫したり頑張らなくちゃいけないので、
今日もこうやってブログを書くのであります…