ダメージと向き合う。

こんにちは!

 

 

福岡市東区 若宮にある、

 

・小さい子どもを連れて美容室に行きたい方。
・スタッフや他のお客さんが多い、大きい美容室が苦手な方。

 

のための、「貸切美容室」

 

HAIR PLAYCE  ARCO (ヘアープレイスアルコ)のパパ美容師

岡部 司 (オカベ ツカサ) です。

 

 

みなさん、「ツカサ」って呼んでくださいね〜(≧∇≦)

 

 

 

 

 

 

最近はもっぱら、「春のスタイルチェンジ」「新しい自分との出会い」について書いていますが、

 

それに関して、

やはり無視することができない、向き合わないといけないことがあります。

 

 

 

それは、

 

ダメージ _:(´ཀ`」 ∠):

 

 

 

 

 

スタイルチェンジもだし、

いつも通りに、パーマやカラーをすれば、

髪にも大きな負担がかかり、多少なりとも必ずダメージは受けます。

 

 

 

もちろん、ダメージが全くないに越したことはありません。

でも、こればっかりはどうしようもないのです(T ^ T)

 

 

 

 

 

 

もう一度言います。

 

 

 

パーマやカラーをする上で、

「ダメージを受ける」ということはどうしようもないのです!

 

 

 

だから、「ノーダメージ」「ダメージレス」「傷まない」

そんなことは決してありませんからね( ̄+ー ̄)

(今のところ…ですが)

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

「ダメージ」を受けるということが、100%悪いかというと、

僕はそうは思わない。

 

 

 

 

パーマやカラーをする時に、ダメージは必ず受けてしまうものだから、

 

 

言い方を変えれば、

 

 

「スタイルチェンジ」「新しい自分に出会う」ために、

 

「必要なダメージ」もあるということ。

 

 

 

 

もちろんそれは「最小限」であるべきだし、

気を付けないと「必要以上のダメージ」になってしまいますが、

 

ダメージを気にしすぎていたら、

スタイルチェンジも、新しい自分に出会うことも、

おそらくできないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ダメージから逃げることはできないので、

僕たちも、みなさんも、向き合わないといけませんが、

こういう「向き合い方」も、時には大事です(≧∇≦)