こんにちは!
福岡市東区 若宮にある、
・お子さん、ご家族の方と一緒に美容室に行きたい方。
・スタッフや他のお客さんが多い、大きい美容室が苦手な方。
のための、「貸切美容室」
HAIR PLAYCE ARCO (ヘアープレイスアルコ)
代表の「パパ美容師」岡部 司 (オカベ ツカサ) です。
今日は、台風の影響で延期になった、子どもたちの運動会だったんじゃけど、
昨日の朝、髪をセットしとるときにふと思ったんよ…
自分の髪、染めようと思っとって忘れとったーーー( ̄▽ ̄;)
まあそこまでキンキンに明るくて、おかしいってことはないと思うんじゃけど、
なんとな〜く「ちょっと色入れたい」っていうか、
そんな時あるじゃん?(≧∀≦)
でもね…
僕の髪、パーマやカラーをして結構傷んどるんだわ…( ̄◇ ̄;)
カラーをすれば今よりもっとダメージを受けるからね。
やけん、
「ダメージ」を考えたら、できれば染めたくない…
でも、
ちょっと色入れて、運動会の応援行きたいなぁ…
って思っとったら、
「Facebook」でお友達の理美容師さんが、その日に投稿したあるブログ記事を見つけたんよね。
そのお友達とは…
趣味はダイエット
特技はリバウンド
ダイエットに
希望を詰め込んだつもりでいたら
間違えて脂肪が詰まった
神奈川は相模原市は緑区って言う
もともと津久井郡だった片田舎で
orb hair museumって理美容室やっている、
小俣健一郎さん [ケンさん]
ケンさんとはまだお会いしたことはなく、
普段はお互いのFacebookの投稿にコメントをし合ってるお友達なんですが、
(いつか会えるって信じてます!)
ケンさんのブログやコメントの、
メンドくさ…(≧∀≦)
いや、「アツくて深い想い」が、個人的にすごく好きなんです(//∇//)
先日のケンさんのブログを見てもらったら、
そこもわかってもらえると思います(笑)
↓↓↓
このケンさんのブログのタイトル通り、
「ハナヘナ」を使えば、
髪のダメージも気にせず、「ちょっとだけ」色を入れれるんじゃないかな?
「ハナヘナ」については…
↓↓↓
ってことで、
「ハナヘナ」の中でも、
「青」の色素を持つ「インディゴ」という葉っぱの粉を使って、
仕事が終わってから、「ちょっとだけ」染めてみました!
(コレ、染める前の写真ね)
作業工程は、
シャンプーで泡が髪についてるところに、
インディゴをぬるま湯に溶かしてシャバシャバにしたものを髪にぶっかけ、
泡と一緒にモミモミ馴染ませ、少し置いてしっかり流すという、
セルフでやると至るとことに「青い泡」が飛び散るほど大変だったけど(笑)
(真ん中のボタンを左右に動かしてね)
染めた後(左)と染める前(右)
なんとな〜く違う気もするけど(^^;)
まあ…
「ハナヘナ」は「ヘアカラー」じゃないので、
染まり具合なんて確実なもんじゃない(≧∀≦)
じゃあ次はもう少し長めに置いてみようかなぁ…って、
次に活かせればいいだけの話(^^)
ホントにしっかり確実に染めたいなら、
「ヘアカラー」の方が絶対良いけえね♪
でもね…
なんとなく髪がしっかりしとるし、触った感じが良い感じだわ!
これは「ヘアカラー」や「持続性トリートメント」では絶対にならない、
「ハナヘナならでは」じゃね(^з^)-☆
これからは「ハナヘナ」を使って、
髪をいたわりながら染めてみよう!
と思った昨日でした(*^_^*)
ARCOのお客さん、まだ見ぬ未来のお客さんへ。
今日紹介した「ハナヘナ」は、
魔法の成分でも、画期的な薬でもなく、
「100%天然の、ただの草」です(≧∀≦)
それを人間が「使わせてもらってる」だけの話で、
人間にとって都合の良い結果が確実に得られるものでもありません。
でも「天然」がもたらすいろんな効果が、
髪にとって良いこともあるんです(^^)
それを「楽しんでもらう」ことが、
ハナヘナを使う上で一番大事なことだと、僕は思います。
ARCOでは、どのお客さんにもハナヘナを使うということはしてません。
ハナヘナや天然の特性などをキチンと理解して、
「ハナヘナに合わせる」ことができる方のみに使わせてもらってます♪
詳しくは、ご相談くださいね(^_−)−☆