こんにちは!
福岡市東区 若宮にある、
・お子さん、ご家族の方と一緒に美容室に行きたい方。
・スタッフや他のお客さんが多い、大きい美容室が苦手な方。
のための、「貸切美容室」
HAIR PLAYCE ARCO (ヘアープレイスアルコ)
代表の「パパ美容師」岡部 司 (オカベ ツカサ) です。
今年もあと一週間!
来週からは2019年になります( ・ㅂ・)و ̑̑
毎年この時期、
僕は「ヘアカタログ」を処分します。
来週からは2019年だからね〜(≧∀≦)
でもね、
ふと思ったんよ…
「ヘアカタログ」って、いる?
実は僕自身、
去年の年末にこのヘアカタログを買ったけど、
実はじっくりと見てない(;・∀︎・)
お客さんも、
みんながみんな、これを見るわけでもないから、
1年経ってても割とキレイ(笑)
だから、
無くても困らないかなぁ〜
って、ふと思ったんよ。
例え無くても、
コレあるし(笑)
むしろこっちの方が、
より細かく、よりたくさんのヘアスタイルを見ることができるじゃん!
そしてヘアカタログだけじゃなく、
ファッション誌や情報誌だって、
毎月せっせと買い揃えなくても、
いろんな雑誌が読めるアプリっていうのもあるから、
今はタブレット一台でたくさんの雑誌が読めるしね(^_−)−☆
「ヘアカタログ」と言うか「参考資料」(笑)
僕がお客さんの髪を切るようになった、若かりし頃、
そりゃ〜もうヘアカタログがボロボロになるぐらいまで重宝してた*ˊᵕˋ)੭
だって、
「このヘアカタログの中から、お好きなスタイルを一つお選びください」
って感じで、お客さんの前に必ず持っていってたから(笑)
むしろ、
ヘアカタログがないと、カットができなかったの( ´⚰︎` )
だから今のARCOの多くのお客さんのように、
「お任せ」
なんて言われたら軽く動揺∵︎ゞ(≧︎ε≦︎●︎ )プッ
まさに、ヘアカタログを、
「カタログ」として使っていたんですよね。
もちろん、そう言う使い方しても決して間違いじゃないんよ。
だけど今の僕にとって、ヘアカタログは、
お客さんにヘアスタイルを提案するとき、
細かい部分を伝えたい場合に使うための「参考資料」
なんです*ˊᵕˋ)੭
でも、改めて見ると…
処分する前に、勿体無いから見てみた(笑)
すると、
やっぱりヘアスタイルの雰囲気とかって、どれも似てて、
今年の流行りとかもなんとなくわかる感じ♪
だから、
流行りのヘアスタイルを知るには使えつものかもしれないね( •̀∀︎•́ )✧︎
でもね、
流行りのヘアスタイルにすれば良いってこともなかったり、
流行りも取り入れながらも、
やっぱり「その人の良さや魅力を引き出すスタイル」ってのが良いような気がする。
「その人の良さや魅力を引き出す」
コレって、
ヘアカタログやスマホの、どこ探してもきっと見つけられないよ!
だから「僕」がいるんです(^_−)−☆