ツカサ少年、6歳にして◯◯◯しました…(笑)

九州北部も、

もうそろそろ「梅雨」に入るみたいですね。

(ってか、まだ入ってなかったんかーい(笑))

 

 

 

さて、

このブログの読者は覚えてくれてるだろうか…?

 

 

僕は普段バイクで通勤してるんだけど、

雨の日はバスで通勤しています(*^^*)

 

 

 

小さい頃からバスに乗ることが多かった僕は、

バスに乗って通勤してると、

いろんな「バスのエピソード」を思い出す…

 

 

 

先日も、小さい頃のエピソードをふと思い出し、

一人でニヤニヤ…(≧∀≦)

 

 

 

 

あっ、

 

今日もそんな「昔話」をブログにて…( ̄∀ ̄)

 

 

 

こんにちは!

美容師・パパとしての毎日を楽しむ男、

 

岡部ツカサです( •̀∀︎•́ )✧︎

 

 

もう、昔のことだから良いよね…?

 

 

※30年前の話なので、ところどころうろ覚えです。

 

 

僕が子どもの頃は、

今のような「ICカード」とはもちろんなくて、

「現金」か「切符」でバスの運賃を支払っていた。

 

 

その2つの他に、

今もある、「整理券」を一緒に運賃箱に入れてたんよね。

 

 

 

 

「お金と一緒に整理券を入れる」というのを、

バスに乗る時にやってた、まだ幼い(確か小学生になる前)僕は、

 

整理券も「お金と同じような効果があるもの」だと思ってた。

 

 

 

 

兄とバスに乗って…、アレ?

 

 

当時小学生の兄とバスに乗って、

時々行ってた耳鼻科から家に帰ってたある日、

 

 

兄が僕に言った。

 

 

 

「どうしよう…、お金が足りない…。」

 

 

 

母親からもらった、病院代とバス代だけを持ってきてたみたいだけど、

多分その時、

病院代が思った以上にかかって、帰りのバス代がほんの少し足りなかったんだと思う。

 

 

 

困った顔をしてる兄に向かって、僕は言った。

 

 

 

 

「兄ちゃん、大丈夫大丈夫!僕持ってるから!」

 

 

 

それを聞いた兄は確か、

少々疑問に思いながらも、僕のその自信満々の言葉に安心したようだった。

 

 

 

 

そうこうしてると、

バスが僕たちが降りるバス停に着いた。

 

 

僕は兄より先に降り口に行き、

サッと、運賃箱に入れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コレを…( ゚д゚)

 

 

 

 

コレ「だけ」を…(;゚∀゚︎)

 

 

 

 

 

「お金と同じ効果がある」と信じてた、

コレだけを…(;´艸`)

 

 

 

 

 

ツカサ少年、

 

6歳にして(おおよそ)

 

 

キセル乗車(無賃乗車)しちゃいましたーーーー(llllll゚Д゚)ヒィィィィ

 

 

 

 

(≧∀≦)

 

 

 

 

その後ろから兄が現金(自分の分)を入れ、

二人とも降り、バスに扉が閉まり、

バスは行ってしまった…

 

 

 

 

僕が子どもだったから大目に見てくれたのか、

堂々とキセル乗車されて唖然としたのか(笑)

その当時の運転手さんからはたしか、何も言われなかったな…

 

 

 

当時のバスの運転手さん、

並びに、

中国JRバスさん、(僕の地元、広島市のバス会社)

 

あの時はごめんなさいm(_ _)m

 

 

 

 

 

もちろん、

キセル乗車は、

後にも先にもその一回だけです(((>∇︎<)))キャハハッ