先日の妻のカットとパーマ。
↓

ブログを見てくれた方お客さんから嬉しいお言葉をいただき、
夫婦共々、大変喜んでおります♪(まだまだ、感想聞かせてね(笑))
その時のブログは→2019年夏、妻のヘアスタイル。
その時の一コマ、


うちの子どもたちが、快くお手伝いをしてくれたんよね*ˊᵕˋ)੭
でもコレ…
僕の子どもだからお願いしたわけでもなく、
時に「お客さんのお子さん」にもお願いしてしてもらうことも、
あるんです…(≧∀≦)
こんにちは!
美容師・パパとしての毎日を楽しむ男、

岡部ツカサです( •̀∀︎•́ )✧︎
「楽しそう」「やってみたい」っていう子ども気持ち。
あなたが子どもだった頃、
親からお使いを頼まれたり、
先生から特別に何かを任された時って、
なんか妙に嬉しかったり、ワクワクしたりしなかった?
今お子さんがいらっしゃる人も、
お子さんにお手伝いを頼んだりすると、
目をキラッキラさせて、一生懸命やってくれたりするよね?
ウチの場合は、オモチャ片付けてって言ったらそこは率先してしないけど(笑)
あと最近うちの子は、
フードコートで食器下げるのも、
なんかやりたがったりする(笑)
大人かしたら大したことじゃなかったり、つまんないことでも、
子どもからしたらそれが楽しいものであったりするんですよね( •̀∀︎•́ )✧︎
ARCOでも、
僕がほうきで髪の毛を掃いてたりすると、
お客さんのお子さんが興味津々で見てたりして、
「じゃ〜、髪の毛きれいに集めてくれる?」
ってほうき渡すと喜んで、
僕よりきれいに集めてくれます(((>∇︎<)))キャハハッ
そしてそれを僕やお母さんに褒められると、
すごく良い笑顔を見せてくれたりしてね*ˊᵕˋ)੭
時にお客さんによっては、
「迷惑になるからやめなさい!」
ってお子さんに言ったり、
「なんでうちの子に髪の毛掃かせるの…?」
って感じで言われたこともあるんだけど(≧∀≦)
でも僕はね、
「やってみたい」「楽しそう」って気持ちは、
自分の子でもお客さんのお子さんでもできるだけ大事にしたいって思うんです♪
それを大人の都合、考えだけで止めてしまうのは、
時に勿体ないことなのかも。
もちろん、
薬剤を使う時とか、無理なこともあるけど、
「ちょっとしたお手伝い」はぜひお願いしたいし、大歓迎ですよ〜♪︎♪︎(*´▽︎`*)ノ゙
あっ、
大人の方のお手伝いも大歓迎です(笑)