いつだって、何度だって「花」は咲くよ!

「どうせ…」って諦めてた僕と、

諦めなかった娘。

 

 

 

その「差」がもたらした素敵なものとは…

 

 

 

こんにちは!

美容師・パパとしての毎日を楽しむ男、

岡部ツカサです( •̀∀︎•́ )✧︎

 

 

生きてるうちは、何度だって輝ける!

 

 

7月に娘が小学校から持って帰ってきた、アサガオ。

 

 

毎朝、何個花が咲いたかを記録するの宿題もあって、

今でも観察は続いています。

 

 

 

 

正直、

半分枯れてるし、もう咲かないんじゃないかって、

僕は思ってた(*´ω`*)

 

 

 

でも、

 

 

 

娘はきっとそう思ってなくて、

また花が咲くことを期待して、信じて、

毎日水をあげてる。

(実はそこまで深く考えずにやってるだけかも(笑))

 

 

 

 

その期待に応えるように、

今日も、アサガオの花が咲いた*ˊᵕˋ)੭

 

 

 

 

これが僕みたいに、

「どうせもう咲かないだろう…」って思ったら、

 

水をあげてたかどうかもわからないし、

今日咲くこともなかったかもしれない。

 

 

 

 

そこでふと思ったのがね…

 

 

 

 

人間だって同じように、

若くても、歳を取っても、

生きてるうちは何度だって、

花を咲かせたり、輝けるチャンスはあるはず。

 

 

でも、

そこに「どうせ…」って気持ちがあったり、

環境や年齢などのせいにしてしまったり、

そのための努力を怠ってしまえば、

 

咲くはずだった花は咲かず、誰にも気づいてもらえず、

終わってしまうんだろうね。

 

 

 

 

そう思えば、

花を咲かせるか?輝けるかどうか?って、

ほんのちょっとの「差」なのかも♪︎♪︎(*´▽︎`*)ノ゙

 

 

 

 

いつのまにか諦めてしまってたこと。

やり残したこと。

こうなりたいなぁ…って思ってること。

 

 

挑戦しないのは勿体無いし、

諦めるのはまだ早いね( •̀∀︎•́ )✧︎

 

 

 

 

娘とアサガオから学んだ、今日の朝でした(*^^*)