ゲストの約8割が「ボブ」!「ボブクリエーター 岡部ツカサ」とは?

 

 

こんにちは!

 

福岡市東区 若宮にある「貸切美容室 HAIR PLAYCE ARCO(ヘアープレイスアルコ)」の、

「ボブクリエーター」

岡部ツカサです(^^)

 

 

 

まずはクリックしていただき、ありがとうございます!

 

 

きっとあなたは、

 

「ボブクリエーター」って何?

 

って少々困惑しながらもクリックしてくれたと思います(笑)

 

 

これから先に、

「ボブクリエーター」としての考え、想いを包み隠さず書いています。

 

 

ぜひ読んでみてくださいね*ˊᵕˋ)੭

 

 

 

「ボブクリエーター」とは?

 

 

 

数あるヘアスタイルの中でも、

「ボブ」のヘアスタイル作りを得意とし、

「ボブ」の良さ、魅力を伝えていく。

 

そして何より「ボブ」が好きな美容師。

 

それが、「ボブクリエーター」です( •̀∀︎•́ )✧︎

 

 

 

 

あっ…

 

もちろん「ボブクリエーター」は、僕が勝手に作った言葉です∵︎ゞ(≧︎ε≦︎●︎ )プッ

 

 

 

そもそも「ボブ」って?

 

 

 

基本的には、

肩より上の長さのスタイルで、内側の髪の毛と外側の髪の毛が重なるところの段差が無い、または段差が狭いスタイルです*ˊᵕˋ)੭

 

首元がスッキリして、清潔感も出しやすく、

ちょっとした違いで、

可愛くもなるし、大人っぽくもなるし、個性的な雰囲気にもなりやすい。

 

そして、女性同士で共感しやすいスタイルでもあります(*^_^*)

 

 

 

最近では、

 

肩につく長さ、それより少し長い長さのボブ(ロングボブ・ロブ)や、

 

 

段差が無く、パツッと切りっぱなしの外にハネるボブ(切りっぱなしボブ・外ハネボブ)という新しいボブスタイルも出てきて、

ボブのイメージや幅がどんどん広がってきています。

 

 

「ボブ」×「パーマ」

 

 

どちらかというと「重たい」「動きが出にくい」というイメージがあるボブですが、

上の長い部分中心にパーマをかけることで、

ふわっと軽やかな雰囲気にもなります♪︎♪︎(*´▽︎`*)ノ゙

 

 

クリンクリンのパーマではないので、

ぶわ〜っと乾かして、スタイリング剤をざっくりつけても可愛くキマる!

 

コテが使いにくい長さでもあるので、ボブとパーマはベストマッチな組み合わせです(*^_^*)

(髪の状態によっては、パーマがかけれない場合もあります)

 

 

 

「ボブ」×「カラー」

 

段差があまりないので、

軽さや立体感が感じにくいスタイルでもあります(;゚∀゚︎)

 

 

そんな時に、僕がオススメしてるのが、

 

 

表面を中心に、部分的に明るい部分を作って立体感を出す「ハイライト」*ˊᵕˋ)੭

 

このちょっとした一手間で、

ボブの印象、あなたの雰囲気もガラッと変わります!

 

 

さらに、

「白髪をしっかり染めたいけど、暗い色になるのが嫌だなぁ…」

って時も、

根元は暗めの白髪染め、毛先はハイライトを入れることで、

「明るい色に感じる白髪染め」もできます( •̀∀︎•́ )✧︎

(髪の状態によってその限度はあります)

 

 

 

ボブのメリット。

 

ボブの魅力はそのデザイン性だけでなく、

 

乾かしたりスタイリングの時間も比較的早くなるから、

小さいお子さんがいる方、そこにあまり時間をかけたくない人にもオススメだし、

 

長さが短い分、髪のダメージが蓄積し過ぎてキレイに見えないということも少なくなるし、

 

「機能性」「再現性」として見ても魅力がいっぱい*ˊᵕˋ)੭

 

 

 

ボブ以外はしないの?

 

今のところの僕の考えですが、

僕がこの仕事をしてる一番の目的は、

「素敵なヘアスタイルを提案したり、髪をキレイにして喜んでもらう」こと。

 

 

そのために、僕が一番自信を持って提案できるのが「ボブ」であって、

仮にボブ以外のスタイルの方が素敵になるんだったら、

僕はわざわざボブを提案することはしません(*^_^*)

(実際、ARCOにもボブ以外のスタイルのお客さんいますし)

 

 

なので、ボブ以外のスタイルも時には提案することもありますが、

ボブ以外は「専門外」になっちゃうので、ご了承くださいね|ω・)チラ

 

 

 

「ボブ」に興味がある、あなたへ。

 

一言で「ボブ」と言っても、いろんなボブがあり、

あなたに似合う、あなたの魅力をもっと引き出してくれるボブはきっとあるはずです!

 

 

僕は「ボブクリエーター」として、

1人でも多くの人にボブの魅力を感じてもらったり、

ボブを通じて、他のヘアスタイルや、髪も興味を持ってもらいたいと思っています。

 

だからまだまだボブを追求していきたいし、

今の時点ではボブクリエーターを「完璧」にはしたくないんです(≧∀≦)

 

 

 

もし、

 

「元々ボブが好きな方」

「ボブに興味がある方、挑戦したい方」

「過去にボブで失敗した方」

 

 

そんなあなたがこれを読んで、何かを感じてくれたら、

お気軽に声をかけてもらえたら嬉しいです♪︎♪︎(*´▽︎`*)ノ゙