【ヘッドスパ】もう頭痛薬に頼らない⁉︎偏頭痛のお悩みにはコレ!

こんちはー!

 

福岡市東区の千早、香椎の近く、若宮でボブとショートヘアなどの短いヘアスタイルばっかり切ってる美容師、

そして、エイジングケアやリフレッシュのための「本格ヘッドスパ」を始めました!

「ショート&ボブクリエイター」の岡部ツカサです。

 

 

アルコで「本格ヘッドスパ」を始める前や、整体等の身体のケアを定期的にするようになる前、

しょっちゅう「頭痛」「首の痛み」に悩まされていた僕。

 

「あ、この感じ、もう少ししたら頭痛くなるな…」

っていう予兆もあると頭痛薬を飲んで対処したり、

数年前は、朝起きると激しい頭痛で気分が悪くなって、臨時休業をせざるを得ないこともあったり…

 

 

そんな僕も今では、

【本格ヘッドスパ】で得た知識やセルフマッサージを時々しながら、頭痛薬を飲むこともほとんどなく、頭痛に怯えることもなくなりました。

 

 

もし、以前の僕と同じように、「突然訪れる頭痛」に悩んでたら、

参考がてら、今回の記事を読んでいただけたら嬉しいです(^^)

 

こめかみを「緩める」⁉︎蝶形骨マッサージ

 

頭痛が起こると、

無意識に「こめかみ」に手を当てたり、指で押したりしませんか?

 

 

そのこめかみに付近に「蝶形骨」(ちょうけいこつ)と呼ばれる骨があるんですが、

頭蓋骨にある多くの骨と接している、頭蓋骨の中でも結構大事な骨です。

 

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/蝶形骨(写真はWikipediaから拝借)

 

多くの骨と接してるので、

ちょっとしたズレで他の骨との繋ぎ目が締まりすぎたり、バランスが変わって圧迫等の不具合を起こしてしまいます。

 

そして目の近くの筋肉も近くにあるので、「目の疲れ」にも大きな影響がある場所です。

 

 

耳の付け根の真ん中辺りからこめかみのちょっと内側にかけて少し凹んでる部分があるんですが、

そこに隙間を開けるような感じで優しく押して、蝶形骨と周辺の骨との詰まりを緩めることで、

「頭痛」や「目の疲れ」の緩和に導くことができます。

(※アルコのヘッドスパは「治療」ではありません)

 

そしてそれだけじゃなく、

活発になったりリラックスしたりなど、身体のバランスを保つのに大事な神経「自律神経」も整ったり、

顔も少し引き締まり「小顔効果」もあるんですよね♪

 

 

頭痛がひどい時は、病院へ。

 

蝶形骨辺りを自分の指の腹で軽く押さえて、上下に揺らすだけでも効果は期待できるので、

時々セルフマッサージでやってみて欲しいんですが、

 

「頭痛」の原因っていろいろあって、

僕みたいにコレである程度緩和できることもあれば、

違う原因で対処できなかったり、逆効果になることもあります。

 

アルコのヘッドスパは「治療」ではありませんので、

頭痛が本当にひどい場合は病院でお医者さんに診てもらうのがいいかと思いますが、

 

「リラックス、リフレッシュも兼ねて、頭の重たい感じが少しでも緩まれば…」

って時は、アルコの【本格ヘッドスパ】もオススメです!

 

【関連記事】

【ヘッドスパ】頭痛・目の疲れ・むくみをスッキリさせるには?

「お疲れ自分」にご褒美を♪人気急上昇中にアルコのヘッドスパ。

【ヘッドスパ】メニュー

【抜け毛・白髪改善】【眼精疲労・首肩こり改善】「美髪」へ導き気持ちもスッキリ!あなたの「未来」を変えるヘッドスパ