DO-Sシャンプーを使えば良いの?

こんにちは!

 

 

福岡市東区 若宮にある、

 

・小さい子どもを連れて美容室に行きたい方。
・スタッフや他のお客さんが多い、大きい美容室が苦手な方。

 

のための、「貸切美容室」

 

HAIR PLAYCE  ARCO (ヘアープレイスアルコ)のパパ美容師

岡部 司 (オカベ ツカサ) です。

 

 

みなさん、「ツカサ」って呼んでくださいね〜(≧∇≦)

 

 

 

 

 

今日は前回の続き↓

リバウンドの原因と、髪のダメージの原因。

 

 

 

 

「キレイな髪になりたいけど、何を使ったら、どうしたらいいかわからない!」

 

 

と、ネットで調べて、

ARCOのブログを見つけてくれて、

ご来店してくださったあるお客さんがいました。

 

 

 

そのお客さんは、

ARCOで使ってる「DO-Sシャンプー」に興味を持ってくれて、

そのお話も聞きたくてご来店してくれたそうです。

 

 

 

 

DO-Sシャンプーについてはココをクリック!!!

 

 

 

今まで、

いろんなシャンプーを使い、

いろんなトリートメントを使い、

いろんなヘアオイルを使い、

いろんなお手入れ方法をされてきた、そのお客さん。

 

 

 

しかし、

ご自分が思い描いたような、

ネットで見たような、

「ツヤツヤでサラサラな、まとまり感のあるキレイな髪」にはならなかったそうです。

 

 

 

 

施術をしながら、

今までそのお客さんが疑問に思ってたこと、

DO-Sシャンプーについて、

僕の知ってる範囲でしっかり答えさせていただきました。

 

 

 

その中で、

そのお客さんが一番疑問に思ってたこと、

心配していたこと、

 

 

 

 

それは、

 

 

 

「DO-Sシャンプーを使ったら、私の髪もツヤツヤでサラサラなキレイな髪になりますか?」

 

 

ということでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回このことをブログに書こうと思ったのは、

僕がその時、

 

その質問に対して、ちゃんと答えられたか?

ちゃんと伝わったか?

 

そこにちょっと不安があったので、

改めてここでちゃんと伝えたいと思ったからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、

 

 

DO-Sシャンプーとトリートメントを使う「だけ」では、

「キレイな髪に見せる」ことはできません!

 

 

 

 

もちろん使い方を間違えたり、

きちんと使わなければ、

シャンプーとトリートメントの効果が十分に発揮しないので、

「どう使うか?」ということも大事ですが、

 

 

DO-Sシャンプーとトリートメントはあくまで、

「キレイな髪に見せる」ための一つの「手段」です。

 

 

 

もし、DO-Sシャンプーとトリートメントを使っても、

 

乾かさず自然放置で自然乾燥させてしまったり、

ドライヤーのかけすぎ、

毎日コテでしっかり巻けば、

 

「ダメージ」を受けてしまい、

「キレイな髪に見せる」ことがどんどん難しくなります。

 

 

 

DO-Sシャンプーとトリートメントが一つの手段であるように、

 

・必要以上にダメージを与えない。

・必要以上にあれこれ髪に付けすぎない

 

これも「キレイな髪に見せる」ための立派な「手段」です。

 

 

 

 

前回のブログで書いた、

ダイエットのために、

「何をするか?」と「何をしないか?」が大事であるように、

 

 

 

 

 

「髪に何をするか?」

「髪に何をしないか?」

 

 

 

この二つを大事にしないと、

いつまで経っても「キレイな髪に見せる」ことは難しいんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのお客さんが今まで髪にしてきたことや、お家で普段してること、

いろいろ聞かせてもらいました。

 

その中には、髪にとって良くないこと、やりすぎていることもあったので、

それはしないように伝えました。

 

 

 

もしこのブログを見てくれていたら、

再度、

髪にためにすること、しないことを確認してもらいたいし、

DO-Sシャンプーとトリートメントを使っても結果がイマイチなら、

また相談してもらいたいと思います(^_−)−☆

 

 

 

 

 

 

 

僕自身、

 

「DO-Sシャンプーを使って欲しい」

というのが目的ではなく、

 

「いつもキレイな髪でいて欲しい」

というのが、

 

こうやってみなさんにお伝えする目的です(๑・̑◡・̑๑)