「明るい白髪染め」は一日にしてならず。

こんちはー!

 

 

ゲストの約8割はボブとショート。

 

・ボブやショートに挑戦したい

・自分に似合うヘアスタイルがわからない

・素敵なヘアスタイルになって、自分をもっと好きになりたい

 

そんな想いや悩みに本気で応えます!

 

 

ボブやショートばっかり切ってる美容師、

岡部ツカサでーす(o^^o)

 

 

「白髪染めは暗い色しかない」「白髪染めはオシャレにできない」そんな思い込みを覆す!

 

 

今日のアルコゲスト、Tさん(*^^*)

 

 

髪が伸びてちょっと扱いにくくなり始めたのと、

カラーの根元の黒い部分とチラホラある白い部分が気になり始めて来てくれました。

 

 

 

 

 

Tさん)「今日もイイ感じにお願いします♪」

 

 

アルコ常連のTさんのオーダーは、

「いつもの!」って感じの「お任せ」(*≧∀≦*)

 

 

 

 

今日も可愛く素敵にしますね〜(。-∀︎-)ニヒ♪︎

 

 

 

【明るい白髪染め】の秘訣は「コツコツ」

 

 

まずはTさんに似合う長さとバランスにカットして、

 

 

 

ヘアカラーは、今回も根元の伸びた部分だけを、

黒い毛は明るい色に染めながら、白い毛も薄く染めて、

「白い毛を目立たなくしながら明るい色にするカラー」にしてます。

 

 

 

 

明るい毛先は染めずにそのまま。

 

毎回染めちゃうと、

ヘアカラーの「人工の色素」のせいで暗くなったり濁ったりするからね。

 

 

 

そうやって、コツコツ毎回根元だけを染めたり、

 

 

 

何回かに1回、

毛先を部分的に脱色する「ハイライト」で明るく見えるようにして、(前にTさんにハイライトした時の写真)

 

Tさんは「明るい髪」を育てています(*≧∀≦*)

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなでカラーも終わり、

 

普段Tさんがお家でやってるのと同じ感じで、

ドライヤーでぶわーっと乾かして、アイロンとかは使わずワックスでササっとスタイリングしたら…

 

 

 

 

 

 

 

まぁるくまとまる、

可愛いボブになったd(≧︎▽︎≦︎*d)

 

 

 

 

もともと多くて硬めな髪を、

軽くて柔らかく、”しなる“ようにカット。

 

真っ直ぐ切って毛先を梳くだけじゃならないので、

細部までこだわって丁寧に切ってます。

 

そして明るいヘアカラーが、

その軽さと柔らかさをさらに強調してくれてます(o^^o)

 

 

 

 

スッキリ切るところ、長さを残すところ、

そのさじ加減でバランスが整って、

四角いシルエットがキレイな丸い美シルエットに

 

 

スッキリして可愛くなった仕上がりで、

Tさんもスッキリした表情で喜んで帰ってくれました(^-^)v

 

 

 

 

Tさん、

次は秋になり始めの10月中旬ごろに、お会いできるのを楽しみにしてますね♪︎♪︎(*´▽︎`*)ノ゙

 

 

 

 

 

 

また、待ってます(^_−)−☆

 

 

 

 

 

ヘアスタイル写真の撮影・掲載について
施術内容や仕上がりによって、写真の撮影・掲載をお願いすることがあります。
撮影は強制ではありませんので、苦手な方は遠慮なく断ってくださいね。(正面以外は撮影OK!も大歓迎です♪)
※写真は、ヘアスタイルの提案、お悩み解決の参考資料として、お客さんから許可を得て使わせていただいております。